パチンコ・パチスロ
You Tubeのパチスロ番組とかを見ていると、東京の有名店とかだと入場抽選が1000人越えたりする。だけど、ここは片田舎。朝イチでパチスロに座れないってのは基本的にはない。田舎では田舎の戦い方、そしてパチンコ経営があるんだ…!? 私は、パチンコから入…
貯玉無制限店舗が近隣に2つもあるから、遊びながらパチンコをしたい人には、京都府亀岡市の並河は1円パチンコの夢地帯となった。京一亀岡グランドオープン後。 リニューアルオープン前、長期休業前から、京一亀岡店のPRポインツは「毎日貯玉再プレイ無制限」…
京一亀岡店が長期リニューアルオープン準備に入って、亀岡のパチンコ・パチスロ事情は、ワールド系列一強だった。ちょっと前にデマッセが撤退した。しかし、松原産業の京一、京一亀岡がグランドオープンした。 リニューアルオープン前は、本当に閑古鳥だった…
おわりに。 ~パチスロとは、生命の輝く瞬間である。 「生命(いのち)が輝く瞬間があるんです!」と、パチンコ・パチスロをしない知り合いに、熱っぽく伝えることがあります。お酒を飲んでいる時に話すことが多いので、意味のない熱量で語ってしまうことが…
知識介入。 ゲーム性や設定示唆や、大当たりに関する演出など様々な知識が必要となります。パチスロ台は移り変わりますから、全てのことを暗記する必要もなくて、気になることがあったら、逐一スマホで調べるような習慣はつけたいものです。
1ベットボタン、払い出しボタン知ってますか? ものすごい基本的な部分。実は、私もパチスロを始めた頃は、その存在を知りませんでした。1ベットボタンはさておき、払い出しボタンはないとおかしいわけで、やめて帰るために、クレジットに表示されている枚数…
養分という言葉。 私は、基本的には「養分」という言葉は嫌いです。人のことを土とか肥料みたいに言う感じが嫌いなんですが、他の人の立ち回りを観察していると、「あ、こりゃ養分だ……」と思えてしまう時もあります。
コラム 音量をゼロにしてブン回すパチスロ生活者。 かつて見た悲しい光景。マイホで、6号機のリゼロに設定が使われていた頃でした。もう「音量をゼロにしてブン回すパチスロ生活者」という言葉のままなのですが、リゼロを打っていて、エンディングに突入した…
京一亀岡店グランドオープン8月11日の観察感想。 長らくリニューアル準備中だったお店がグランドオープンしたので、様子を見てきました。実践はしておりません。
相性。 これも、オカルトと同じレベルの話ですが、パチスロ台と自分との相性ってあると思います。これも、もちろん、設定やゲーム性、G数などの期待値など、色々な要素で説明できると思えますが、一番大事なのは、「その台を好きになれるかどうか?」だと思…
ひきとオカルト。 パチンコ・パチスロをやっていて避けて通れないのが運の要素である「ひき」と、基本的に説明のつかないオカルトです。それらを信じている人がいるという意味では、ひきとオカルトは存在しています。
打たないという選択。 設定に期待できないなら帰る、期待値台がなかったら帰るということも大事だと思います。これができるかできないかで、負けは大きく減らせると思います。
心が狂い出すのは2万円ぐらいから。 私の感覚です。まわりのお客さんを見てみても、笑顔が失われていくのは、2万円目くらいからじゃないかと。機種にもよりますが、1000枚出すのは大変です。ジャグラーなどビッグボーナスで300枚出る機種でも1G連を4回くらい…
(根拠なく)負けを取り戻そうとしない。 すでに先述しましたが、パチンコ・パチスロをやっていて、一番危険な心理は「負けを取り戻そう」というものだと思います。負けを取り戻すこと自体は悪くないのですが、大事なのは根拠のあるなしだと思います。そして…
亀岡ワールド3のスロ子パチ子(スロパチ)初来店取材の感想。 おらが街のパチンコ屋にアニメの女の子がやってきました。いわゆる取材というものですが、普段はアニメ絵で描かれたスロ子パチ子の二人が実写になって現れました。あと、取材してる人もいました。
コラム レイアウト変更日に番長3が128ベルを超えた日。 番長3と言えば、全国的な人気機種の一つだと思いますが、マイホではメイン機種の一つにしようと、力を入れようとしていた時期がありました。結果として、抽選に参加した人が狙っていくような、メイン…
店(店長)を見る。 パチスロ生活者は、店長、支店長を見るそうです。私は、その閾に達してませんが、店長が変わることは同じ店でも違う店になるくらいのインパクトがあるそうです。
コラム 囁いてくる店員さん。 お店に通い詰めていると、他の常連や店員さんの顔を覚えるようになります。ということは、店員さんの方も自分を覚える可能性はあるわけですが、私が下見をしたり、店内徘徊をしていると、時々、声をかけてくれる店員さんがいま…
ワールド篠店のグランドオープン。 デマッセ亀岡店が、ワールド篠店としてオープンしました。デマッセは京都府亀岡市から撤退です。私は、事前に行われていた入場抽選に参加してなかったので、夕方頃に状況を見てきました。良い台の空き台があれば打つことも…
コラム ゾロ目の日のゾロ目台。出て、飲まれたハッピージャグラー。 2019年7月7日のことでした。マイホには、777番台がありまして、それはノーマルタイプでした。私は、ゾロ目の日に同じゾロ目の台に設定が使われる可能性はなくもないというボヤっとした認識…
角台、末尾という幻想。 パチスロ番組を見ていると「角が熱い」とか、「末尾狙い」とか演者さんの立ち回りが特徴的です。実際に、お店を見ていると角にある台は、たしかに人気で人が座っていることが多いです。ただし、角台を打てば勝てるという訳でもありま…
コラム 全リセが全てではない。 パチスロ動画や番組を見ていると「全リセをする店は勝てる」と思えてきます。かつて、私もそう考えていました。また、全リセをする店はパチスロを大事に扱っている。意識が高い。そんな風に思えるかもしれません。
台に残った痕跡。 最近は控えるようになったのですが、パチスロをしにいく前日は下見をしてました。20スロで勝負に行く時は、特に狙い台の島などは雰囲気込みで見ていました。気さくな店員さんが「明日は、○○ですよ」とか声かけてくることもありました。
全リセという幻想。 人気のパチスロ動画の演者さんや、人気ライターさんの登場される番組を見ていると、当たり前のように「全リセ」という言葉が使われます。しかし、それは(少なくともマイホでは)幻想です。
パチスロで負けないために、店内を観察しましょう。偶然に座った台が高設定台ということもありますが、そこに高設定が使われるなら、理由があるはずです。色々と観察すべきところがありますが、例えば、朝イチの台の挙動や他の客や店員さんなど人間観察です。
はじめに。 パチンコの遊タイム機種、パチスロ。大当たり間でハマってる台などを見つけたら、知らない機種なら、立ち止まってスマホで調べましょう。
かまいたちのスマスロ北斗の拳生配信感想。 テレビCMでもよく見るスマスロ(パチスロ)北斗の拳が4月3日から導入され、4月6日の夜には、CMに出演しているお笑いコンビ・かまいたちが、自身のチャンネルでパチスロ実践の生配信をしていた。最初の当たりから、…
2.5スロなんやけども。 閉店するパチンコ屋。 地域が特定されそうだから、店名とかは伏せるけど、近くに新店舗ができるから、系列店の一つが閉店となった。
「期待値は5スロから学んだ」みたいな長文を書きたいと思ったのだけど、ここ数日の心境をメモしてみようかと思います。Googleドキュメントのメモを振り返ると、2020年7月末で約2万6000枚。2023年3月某日で約3万2800枚。たった6800枚増えただけに思えるけど、…
パチスロえとたま初打ちレビュー。 設定を期待できる日なので、5スロで打ってきました。一言感想を書いてみると、設定の期待できない状況では、二度と打たないでしょうし、ハイエナも狙い憎いでしょう。